メトロノーム

あっくんの要望でメトロノームを買いました。これは、iPadに入れてある、各種音楽ソフトの影響です。

昔から音が出るおもちゃは好きだったのですが、ここまで好きになったのはやはり数字の影響が大きいです。オクターブやボリュームなど、音楽ソフトにはたくさんの数字が表示されています。

中でもお気に入りが「テンポ」でした。各種デモソングのテンポを上げて、それに合わせてドタバタ踊る…とかはしょっちゅうやっています。

もちろんiPadのアプリにもメトロノームはありますし、一般の音楽ソフトであれば、メトロノーム的にリズムを刻む機能はほとんどの場合備わっています。

それでもあっくんは実物が欲しかったようで、楽器屋に行ってもずっとメトロノームで遊んでる。いい加減お店の人に怒られそうだったため、購入した次第です。

そんなわけで我が家には、ピアノもないくせにメトロノームの音だけが響いています。カチカチカチカチ常に鳴っている。これでリズム感が養われればいいんだけど、残念ながら今の所はただうるさいだけです(笑)。

相変わらず空気は読めない

先週のフェスティバルで、風邪を引いたようです。いや、あっくんではなくて親の僕が。

ここ最近は、子ども達が風邪を引いてそれを親がもらう……というパターンが続いていたのですが今回はそうではなく、何故か僕と妻だけ風邪を引きました。珍しい。

そんなこんなで、熱と咳と鼻水でボロボロの中無理矢理仕事をこなして……正直体力の限界。もう動けない、という状態であってもあっくんは「コレミテー!」とiPadを持ってきたり「お茶!お茶ください!」とか要求してくる。「パパ風邪で動けないからゴメンね」と言ってもなかなか聞いてくれません。(頭の片隅では理解していると思うのですが、一瞬で忘れたり、自分の要望の方を優先してしまうようです)

親である僕は「仕方ないなぁ」と許せますが、これを外でやったら許してはもらえないだろうな、と思います。

やはり社会で生きていくためには、もう少し学んでもらう必要があるようです。

フェスティバル

毎年恒例、あっくんが通う支援学校で行われるイベント「フェスティバル」が行われました。

今年の出し物も昨年同様ダンスと楽器演奏。何かしらの進歩が見られるかな、と期待して行ったのですが、今年に関しては大きな変化は無し。ダンスはちゃんと踊れていたけれど、楽器演奏(去年とは少し形の違うベル)は、うまく演奏出来ていたのか出来ていなかったのか良くわからず。そもそも音響設備があまり良くなく楽器の音が聞こえない…。

良い意味でも悪い意味でも「学校に慣れてきている」ことを感じました。来年はもう少し緊張感を保って、設備もしっかり整えて、良い発表が出来れば良いな、と思います。

インドアvsアウトドア

以前はかなりの頻度で公園などに出かけていたあっくん。でも最近はずっと自宅でiPad。YouTubeばっかり見ています。
検査によると視力も少しずつ落ちてきているようだし体にも良くないと感じたため、家族みんなで近所の公園に出かける事にしました。

が、あっくんはなかなか外に出ようとしない。「イカナイヨー!」と言って机にへばりついています。
それでも無理矢理引き剥がして外へ。すると、出たら出たで楽しそうに遊んでいます。ジャングルジムに登ったりブランコに乗ったり池に石を投げたり。

改めて、自閉症の子は切り替えが苦手なんだな、と感じました。大人しくYouTubeを見てるからって放置せずにたまには外に遊びに連れて行ってあげるべきですね。

倍数

最近あっくんがハマっている物に「倍数」があります。元はやはりYouTubeの動画なのですが、1つの枠が4つに増えてそれがまた16に増えて…的な、たわいないものです。
これ、ひたすら数字が増えていくわけですが……あっくんはこれが面白くて仕方がない様子。繰り返し見て、とうとうその数字を覚えてしまったようです。

最初は見て書いていたようですが、今は見なくても書けます。さらに、上で書いている数字は10億までですが、現在はその上の4兆いくつかまで書けます。
さらに流暢に「ワンビリオンセブンティースリーミリオンセブンハンドレッドフォーティーワンサウザンエイトハンドレッドトウェンティフォー!」とか読みます。特に数字も英語も得意では無い僕はついていくのが難しいです。

まぁ、これらが書けたり読めたりしたからって何がどうなるわけでも無いのですが、とにかく数字に対する愛着、執着は凄い。正直宝の持ち腐れではありますが、これから先何かに役立ってくれるよう導いていけたら、と思います。

保護者面談

先日、半年ごとに行われる保護者面談がありました。あっくんはおおむねきちんと授業をこなしているようです。

ただ、家で見る動画のマネをすることが多いようで…先生が困惑しておりました。たとえば海外の悪乗り系子ども番組風の動画には「友達に向かって咳をする」「友達に向かって吐く」といった、あまりよろしくない描写があります。それのマネをしているようなんですね。
なので「それはダメだよ」と注意してはいただいているようなのですが……「マネをするのがどうしていけないのか」が今ひとつ理解出来ないようです。あっくん的には「YouTubeで覚えた歌を歌ったり九九を言ったりするのは褒められるのに、何故咳をしたり吐くマネをするのはダメなのか」と考えているのかも知れません。マネはマネでも良いことと悪いことの区別があまり付かない。

そんなわけで、なるべく自宅でもそういった動画は見せないようにするし、マネをしたら改めさせる…と決めましたが、どうなることやら。
長い目で見守っていこうと思います。

ミュージックショップ

最近のあっくんはピアノに興味があるようです。先週の終わりくらいから「ミュージックショップいく!」と宣言し、カレンダーにも予定を書き込んでいました。

もちろんピアノが弾けるわけではなく、電子ピアノに表示されるテンポの数字やオクターブの数字が面白い模様。でも「Cはド、Dはレ」とかはわかってる様子。この辺はiPadの音楽ソフトの効果です。

さらに先日は店舗内で見つけたメトロノームにも興味を示して鳴らしまくっていました。お店の人ごめんなさい。

家にピアノはありませんが、娘も生まれたしあっくんも興味があるなら1台くらい電子ピアノを買ってもいいのかな、と思い始めました。…いや、親の僕が音楽好き、というのも大きいのですが。

宿泊研修

先日、あっくんは学校で行われる一泊二日の宿泊研修に出かけていきました。

ここ数年は泊まりがけの旅行などをすることもなく、外泊は妻の実家のみ。しかしそこは何回も行っている場所なのであっくんも慣れっこです。何より、パパもママもいる環境。抵抗は少ないはずです。
ただ、学校での研修となるとわけが違います。パパとママはいないし、場所は一度も行ったことの無い市の施設的な場所。親としてはかなり心配していました。

が、終わってみればなんてことは無い。普段ママとしか入らないお風呂にも普通に先生達と入り、夜寝る時は一番先に寝て朝までグッスリだったようです。

学校のみんなとお泊まりする、ということがどれくらい理解出来ていたのかはわかりませんが、結果を見る限りある程度理解出来てはいたし、理解出来ない部分に関しても柔軟に対応出来る力が身についてきているようです。

「パニックになったらどうしよう」「帰りたいと言って聞かなかったらどうしよう」と心配して避けていた家族旅行。来週あたりから試しに行って見ても良いかな、と思い始めました。